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会員限定 取扱い表示検索システム

表示責任者のための取扱い表示記号作成ガイドライン
取扱い絵表示検索システム


取扱い表示検索システム
※会員様には別送で、ID PASSを付与しております。

使用にあたり

表示責任者のための取扱い表示記号作成ガイドライン
=JIS L 0001:2014=

 

【お願い】
取扱い表示検索システムの利用にあたり

本システムは表示責任者のための取扱い絵表示のISO移行に関するガイドライン作成協議会が作成した「表示責任者のための取扱い表示記号作成ガイドライン=JIS L 0001:2014=」に基づき、構築された検索システムです。
ご利用の際は、このガイドラインの理念の下に活用ください。

【基本理念】

・消費者の立場に立って表示内容を選定する
・環境(水質汚濁、大気汚染、資源枯渇)に対して考慮する
・世界中の生活者が対応できる表示を目指す

【共通認識】

・5個の基本記号を洗濯、漂白、乾燥、アイロン仕上げ、商業クリーニングの順番に並べる
・記号は省略できるが、洗濯記号、漂白記号は省略しない
その他の記号を省略した場合は、記号の処理方法のすべてに対応可能となる
・付記用語は、最小限にとどめ、原則処理記号順に表示する

【表示責任者としての心得】

今回、混乱が起きないように初心者でもわかりやすく取扱い表示を決めることができるように組合せを作成しましたが、必ずしもガイドラインに掲載している組合せだけが適正な表示ではありません。このガイドラインの中で「上限」としている組合せは、あくまで「標準的な上限」です。重要なことは自社製品のブランド、グレード、価格などから、「取扱い表示」を決定することです。
このガイドラインを参照し、各企業のコンセプトにより表示内容を決定し、お客様に取扱い情報を提供してください。
本来取扱い表示は、出来上がった製品に対して決めるものではなく、企画段階でどのような製品を作るかが初めにあって、その用途や取扱いに応じて素材や付属、配色などを決めることがあるべき姿です。夏物のシャツ類であれば、着用時の汗の付着は当然であり、家庭洗濯が基本です。この要求を満たす素材を選び、付属類を選定し、寸法変化率や堅牢度などの物性レベルを検討することが必要です。
現実的には、すべてがそのようにはいくわけではありませんが、大切なことは消費者が求める商品の用途や取扱いに応じた表示になっているかということです。
水洗いすべき製品に水洗い不可の表示をおこなったり、品質の劣る製品を無理な取扱い表示でカバーしたりすれば、事故が発生する可能性が高くなり、消費者の保護と事故の未然防止という表示本来の目的からずれてしまいます。

お問い合わせ先

日本アパレル・ファッション産業協会 事務局 矢後・池内
TEL:03-3275-0681 FAX:03-3275-0682

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