事業活動

製品事故の未然防止

繊維業界が一体となりサプライチェーンにおけるすべての事業者が、「不使用宣言書」を正しくその素材と紐つけておくことで、最終消費者の手に渡るまで、素材単位の安全性が証明出来ることをはかるものとして、「不使用宣言書」の活用をすすめています。

外国語で標記しているブランドの多いアパレル業界では消費者保護の立場から、これまで自主的に原産国表示を行ってまいりましたが、近年海外からの製品輸入が激増し、生産体制についても多国間に亘るなど、原産国表示の考え方について業界として明確化することが必要となりました。
そこで、JAICでは、原産国の定義について検討を行いました。会員企業の考え方等を持ち寄り、繊維輸入組合等とも協議を重ね、また、経済産業省の指導の下に繊維関連27団体が参加した「繊維製品の原産国に係わる研究会」とも連携を取りながら、アパレル業界における「原産国表示マニュアル」をまとめました。

アパレル企業がグローバルなビジネス展開を図る上で、対象国の商習慣だけでなく、適正に品質表示をおこなう事が出来るように、各国の品質表示法をはじめ関連する法規制を調査しました。