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第31期(平成24年度)定時社員総会を開催しました

2013.06.18

当協会は6月12日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで第31期定時社員総会と記念講演会、ならびに懇親会を開催しました。同日行われた記者会見では、協会活動の中から7つのプロジェクトについて発表しました。

クリエーターと企業とのマッチングの場、JAFIC PRATFORMは3年目になり、産地とのコラボレーションや小売りとの垂直連携を強化していく段階に入っている。
洗濯絵表示のISO移行が進んでいる。
消費増税の店頭価格表示は「本体価格+税(漢字)」という表現で了解がもらえそうだ。
グローバル化の中で、RFIDは物流の合理化という点でも武器となる。
気象庁との連携で「ファッションを科学」し、天候と売れ行きの関係を読み、データをMDに役立てていく。
小池百合子衆議院議員を名誉会長にクールビズ・プロモーション協議会を立ち上げた。アパレルのみならず、拡大して進化発展させ、新しい提案をしていきたい。
Made in Japan Product(純日本製・日本製)の認証についても、経産省のバックアップを受けて推進する。

 

総会後に行われた記念講演会では、東京大学大学院経済学研究科教授・総合研究開発機構理事長でテレビでもおなじみの伊藤元重氏に「日本経済と流通革新」というテーマで多岐にわたるお話しをいただき、「時代の流れを読みとることが大事だ」と強調されました。また、その後の懇親パーティにも最後までご参加下さいました。

懇親パーティで挨拶した廣内武理事長は、記者会見でも発表した協会の7つの活動について、より具体的に紹介し、「しっかりと活動を推進してきたい」と力強く語りました。
この後、来賓として経済産業省宮本聡官房審議官からは「経産省は最大限にサポートする」と、また小池百合子衆議院議員からは「日本の強みは糸偏産業にある。糸偏に回帰することによって日本は復活し、それを成長戦略の柱にするという覚悟を決めなければならない。政府としては、業界の皆様の経験、知恵、センスを発揮できるような環境作りをしていかなければならない。これからも連携を進めて、消費者に提案していきたい」とお話しいただきました。
日本百貨店協会の茶村俊一会長は、「百貨店では高額品が伸びているが、衣料品は前年比マイナス0・3%と前年割れだ。1月から4月の百貨店売上の衣料品シェアは37%と主力で、本格的な回復がないと百貨店は生き返れない。これからもアパレルの推進に努めたいので、互いの繁栄のために力を合わせていこう」と、ご挨拶をいただきました。