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第27年度(平成20年度)の通常総会が開催されました。

社団法人日本アパレル産業協会は6月4日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで第27年度(平成20年度)の通常総会と記念講演会を開催しました。
通常総会では、役員の選任と平成21年度の事業方針が示され、
 
1) 新たに株式会社オンワードホールディングス代表取締役会長の廣内武氏が理事長に、
 
また副理事長には

中瀬雅通氏(株式会社三陽商会代表取締役会長)、
畑埼重雄氏(株式会社ワールド取締役会長)、
三宅正彦氏(株式会社サンエー・インターナショナル代表取締役会長)、
松田雍晴氏(株式会社ラピーヌ代表取締役社長)が就任。
 
 
2) 平成21年度事業計画では

① 日本のブランド力、物づくり力の世界発信と海外市場進出、国内市場における需要創造のための商品開発と連動した販売促進事業の強化、充実をはかる。

② 関連業界と連携し、ビジネスプロセスの無駄・ロスを排除し、進化するITの効果的活用による流通構造、取引構造の改革事業を進め、企業の経営基盤の強化をはかる。

③ アパレル産業を構成する各職種にわたる人材の確保と、世界に通用する物づくりに携わる人材の育成、能力向上事業の充実と強化をはかる。

④変化する時代の要請に対応し、国際社会の一員として、生活者を起点とした企業の社会的責任(CSR)、法令の遵守など企業・業界の質的向上をはかる。
 
などが承認されました。

また、通常総会後に行なわれた記念講演では、
 
財団法人日本総合研究所会長の寺島実郎氏が「世界の潮流と日本の進路」を演題に、世界経済の動向を分析するとともに、日本の進路について「食料自給率を高めるとともに、海洋資源開発や宇宙開発、ソフト・文化産業などが日本再生のシナリオになる」と述べました。
 
このあと開かれたパーティーで挨拶した廣内理事長は、

「もっとも重要なことは需要創造と市場拡大の2つであり、関係業界をはじめ協会会員の皆さんとともに、この苦境を乗り越えていきたい」と語りました。
さらに経済産業副大臣の高市早苗氏、日本百貨店協会会長の鈴木弘治氏、日本繊維産業連盟会長の下村彬一氏から温かい励ましのお言葉をいただきました。